2019/01/17

お引越し アート引越センターがやってきた



いよいよお引越しである。

引き渡しが住んでからちょこちょこと自分で運んでいたが、

アートにはベッドや冷蔵庫など大物を運んでもらうことに。




でやってきたアート引越センターのトラックは、

上部や側面にいくつも傷が。


大丈夫かアート。


そんなに狭い道はいかないから大丈夫どと思うが、

大丈夫かアート、と思わずにはいられない。

でやってきたのは若い男性2名。

リーダーと、手伝い、という感じ。


アート(リーダー)「最初にご挨拶させてください」


と元気よくご挨拶後、近所にも挨拶にむかい、その後テキパキと養生していく。

さすがアート、よく訓練されている。


私「あのー、見積してもらった棚は1つ捨てちゃったんですが、

代わりにテレビ台を運んでもらうことは可能ですか?」

アート(リーダー)「どちらですか?あっこれなら大丈夫ですよ」

と快諾してくれた。


ありがとうアート。


へこんだトラックを見て疑っていたよ。


ごめんよアート。



というわけでアパートの荷造りは終わり新居へとむかう。

新居でもアートは元気よく働く。

年取ってもこんな風にできるのかなぁと多少心配にもなるが、それはさておき。

で、アート(リーダー)、洗濯機を置く前に、

「洗濯機の台は用意されてますか?台があると掃除もできるし便利ですよ」

と営業活動。



こういうやつです。

なるほどこういうところで利益を得てるのかと感心する。

ただ引越とか買替のタイミングじゃないと台とかおけないので、

事前の検討が必要。

ただ、他にもネットの設定補助やらいろいろ案内があったりするので

そのあたりに嫌悪感がある人はちょっと、って感じになりそうです。

まあ現場の二人はしっかり仕事をしてくれたんで、

その点ではオススメできますよ!

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