2019/01/11

カーテンは一階を積水ハウス、二階は自分達で用意することに。

カーテンは一階を積水ハウス、二階は自分達で用意することに。

一階部分は壁紙やらの打ち合わせの際

インテリアコーディネーター提案のもと地味目というか

無難なものを一緒に決定したのだが、


どうしたって積水ハウスは結構なお値段だし、



積水ハウス側も無理にカーテンは積水ハウスじゃなくていいですよ的な

スタンスだったので、二階は自分達で用意することにした。

で、とりあえずむかったのはニトリ。

ニトリくらいでいいかなぁ、くらいのつもりだったのだが、


メジャーあげるから自分で計ってね


とのこと。

大丈夫なんだろうけど、ミスったらどうしよう、というのが頭から離れない。

ただでさえ引っ越し準備とかで忙しいのに、

ミスったらとかあったら目も当てられない。

実際カーテンレールついてから測らないと誤差が、とか言うし。

地元のカーテン屋さんもいくつかあるが、

いくつも回ってきめる、という時間的余裕もない。

一階にカーテンがあればとりあえず暮らせるような気もするが、

丸見えというのも物騒なので、測りに来てくれるジャストカーテンで頼むことに。

ジャストカーテン、最近フランチャイズを増やしたりと最近勢いがあるらしいが、

その勢いにのってか、昔よりは値段が高くなったらしい。

まあいいけど。

柄については、まあこんなものかなぁという感じで、

金さえ出せばもっといろんなのが選べたんじゃないかと思うが、

そんなことばかり思ってると段々気も滅入ってくる。

かつて長渕剛は、

はよ、はよ、そりゃ欲しいけどよ、なんぼ積んでも、

なんぼ積んでも、譲れねえものがある」

とかなんとか歌っていたが(うろ覚え)、

ちょっとは譲って家計の足しにでもしとけばよかったのかと

今になって思わなくもないのであった。



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