【後悔】階段と通路の照明が明るすぎる問題。足下にセンサーライトをつけるべきでした。

階段から二階通路の照明の話。

これはちょっとした後悔なんですが、夜、明るすぎるんですよね。

例えば夜中に起きてトイレに行くときとか。

階段から二階通路の照明は連動してるので、

一階でスイッチを押せば階段から二階通路まで全てついて、部屋の入口にあるスイッチで全部消える仕組み。

これはこれで便利だしよく考えられてるんだけど、

寝ぼけ眼で全部ついたらちょっとまぶしい。

というか結構まぶしい。

かといってつけないわけにもいかないし。

実際知り合いも同じ目にあっていて（大和ハウスだけど）、

ランタンタイプのセンサーライトを老化に置いてるそうだ。

でも、廊下にあったら邪魔ですよね、正直。

で、いろいろ見てたら、コンセントにセンサーライトを埋め込んでるのがあるらしい。

後からコンセントに差すのも販売されてるけど、それだとやっぱりカッコ悪いし出っ張りが邪魔。

最初からこの提案があっても採用したかはわからないけど、

今となってはこの商品の良さがわかります。

実際二階の廊下のコンセントって掃除機の時くらいしか使わない、っていうか掃除機もコードレスになってるのであまり使わないんですよね。

てわけで、これはちょっと失敗だったかなぁ。

これから建てる方は頭の片隅に入れといて欲しいところです。

これつけてたらよかったかなぁ…