2018/09/15

【ミサワホーム】ミサワホームに手を広げてみる





ミサワホームと言えば南極(いや蔵か)



なかなか決めきれないというところもあって、ミサワホームにも手を広げてみた。

で、ミサワホームのモデルハウスはミッフィーが出迎えてくれた。

でもできればドラえもんに迎えて欲しかったなぁ。

ちょっと前のドラえもん映画、南極カチコチ大冒険にも

ミサワホームはがっつり協賛してたし。


まあそれはさておき。



ミサワホームと言えば南極、



南極と言えばミサワホームである(言い過ぎ)。



いや、世の中的には蔵のある家かもしれないが

ミサワホームの戸建てのホームページを見て欲しい。

南極の動画が出てくるから。

つまりミサワホームといえば南極なのである。

実際、南極の過酷な環境にも耐えられる、っていうのはインパクトがある。

ミスが許されない環境なわけだし。

まあその技術がどこまで反映してるかってわけだが。



ミサワホームの営業マンは、そのなんというか




というわけでミサワホームの展示場に行ってきたわけだが、

何軒もまわってきているので変に詳しくなっている我ら夫妻。

特に妻は受験も暗記で乗り切ったタイプで、カタログ値を覚えている。

怖い。

それ体感で違いがでるのか、と思わなくもない。

予約もせずふらっといったからか営業マンは接客中らしく、

最初に対応してくれた人(女性)が説明もできるというので

いろいろ説明してくれた(主に住宅の性能値について)。

ただ妻は性能地について詰めていく。

鬼詰めである。するとだんだん、私にはもう無理ですみたいになってきて、

「詳しいものに代わりますから」

と、ちょうど別の人を接客を終えた年配の営業マンが登場してきた。

が、その人も次の約束があったようで、



カタログ値で言うと、


他のハウスメーカーさんに負けてるところもありますが、



うちが勝ってるところもあります。



総合的に見ていただければ



と言って去っていってしまった。




人手不足なのかミサワホーム。




ただなんとなく気になったので、後日詳しいカタログを送ってもらう約束をして

帰ってきた。

土地を探します、みたいなのがなかったのは、うちのエリアでわりと

建築条件付きで分譲を売り出してるからだろうか。

単なる忙しいからか。

我らが鬱陶しいからだろうか。

我らが蔵にあまり興味が持てなかったったからだろうか。

蔵、年とった時の使い勝手がどうかなぁ、と思ってしまった。


0 件のコメント:

コメントを投稿