2018/09/22

【積水ハウス】積水ハウスも第二回。


積水ハウスの若い営業マン、意外とやるのかな



積水ハウスと2回目の打ち合わせ。

土地を探してくるというお約束の展開。

とにかく土地が無いと話が進みませんからね。


で、敬語がイマイチな積水ハウス営業マン二年目氏であるが、


あいさつもそこそこに、



現地で歩いて確認してきました



と土地について一件づつ説明をしてくれた。

すでに知ってる土地が多く、僕も確認済みだったけど、

確かに周辺を歩いて確認したんだろうなぁ、という内容。

とりあえずウソはなさそうである。

積水ハウスのマニュアルなのかもしれないが、マニュアルのとおり

がんばってはいるようだ。

敬語はできないけど。




「ここは、場所はいいんですけど、



隣が大きな犬を飼ってまして、



なんというか、あれなんで、



あまりおすすめはできないかと思います」



と言いにくそうに説明してくれたのは、


地元の人なら誰もが知ってる○○な家の隣なので、


そのあたりの危険回避能力も一応備わっているようだった。



まあ地元の人なら誰でもわかるんだけどね。



ちなみに今そこには地元工務店が建てた家が建っている。

わかっててやったのならすごいなと思ったものだ。

(たぶんわかってたんだろう、怖いな不動産業界)


積水ハウスは鉄骨も木造もあるし、最大手だし、

とりあえず候補には残しておこう、

とその時なんとなく思ったが、

これといった決め手がない。

そつがなさそうではあるが…




「特徴が無いのが特徴です」



なんて後に登場する営業はいうのであるが、

この時は若い営業マンもどんどん来る感じもなかったので、

なんとなく疎遠になっていくのであった。


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