2018/12/30

照明計画。設計士は自信満々にプランを提案した

照明については


「とりあえずこちら(積水ハウス)から

提案させていただいて」


という感じ。


で、でてきたのはLED証明が天井に埋め込んでるタイプ。

リビングは間接照明で、手前と奥にあるので、

いままで当たり前だった、

部屋の真ん中からどーんと照らす、

というわけではない。


「いままで暗いと言われたことはありません」


と設計士は自信満々に言うけれど、

はたして本当だろうか。


私の耳には入ってません(営業で止まってます)


とかじゃないのか。

間接照明はまあそんなものかという感じで納得することにして、


玄関やトイレは人感センサーを採用



費用がかかるのかと思ったが、



スイッチがなくなる分、値段はそう変わらないとのこと。



待機電力がかかるかもしれないが、たいしたことはないだろう(信じたい)。

ということで照明の種類をこちらで選ぶということは一切なく、

(ペンダントライトをつけたいとか言えば別だったが)


明るさをどうするか選ぶのが我々の主なお仕事に。


つまり、今アパートにある照明器具は粗大ごみに。


もったいないような気もするが、あげる先も無し。

まとめてどこかに売れればいいのだろうが。

明るさについてはシステムキッチンを選ぶときに、

パナソニックのショールームで確かめることに。


「リビングはやわらかい感じですかね、

居室は明るめで、LEDで調光はできますけど」

なんて感じで決まっていたのだけれど、

埋め込み式なので交換は10年後かなんかに器具ごと交換らしいので、

一度決めたら後戻りできぬ、

結構重要な決断なのであった。

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