太陽光発電について考える 蓄電池は高い、後付けも考えたいけど

太陽光発電、停電になったら自動で切り替わったりするのかと思ったが、

そのためには蓄電池が必要みたいで、それが結構お高い。

それに電池だから消耗もするので買い替えも必要ときた。

営業曰く、

「シャープ製だと後から蓄電池つけられるけど、

シャープはあれなんで(製品がというより会社がということか)

カネカをオススメしてます。でも、

カネカは蓄電池の後付けが今のところ無理なんですよね」

とか言われて悩みの種が増える。

（カネカをすすめる別の理由があるのかもしれないが）

セキスイハイムは太陽光発電に力をいれてるからか

蓄電池は割と当然て感じだったけど、

費用面を考えて今回蓄電池は見送ることに。

セキスイハイムの営業に蓄電池の買い換えについて聞くと、

効率が落ちるけど大丈夫は大丈夫ですよ、

という感じだったが、どう大丈夫かは不明。

大丈夫は大丈夫と言って大丈夫だった試しがあるのかと問いたい。

で、太陽光発電の蓄電池は結局どうするか

深夜電力の電気を蓄電池に貯めて日中売るとかいうこともできるらしいが、

蓄電池の買替費用を賄えるほどではないらしいし。

まあ停電しても日中発電してるときは(切り替えれば)

コンセントが一つ使えるので、

それをうまく使うということで、災害時はなんとか乗り切りたいものです。

というわけで蓄電池は見送りカネカを採用することに。

停電の時には自動で切り替わる、というのが理想ではあるのですがねぇ…

ちなみに太陽光発電の買取り申請、本人がwebで申請するのがあるけど、

IDやパスワードを結構後になって使うので、

メモしておく必要があるようだ。

特にID。メールでくるので残ってればいいけど。

ていうかそういうのを営業は伝えるべきじゃないんだろうか。